まったりトークの続きです。
EAにカスタマイズを禁止され、ストレスを溜めている人達...。
ILIEL: 怖いですよね
Dots: 知らないバグがまだありそうで・・・
Ageha: なんかりかえるさんも、バグがどうとかうおみんで書いてたね~
Dots: コールしたらしいけど内容がやばい内容だったぽい
Naish: ・・・
tobimaru: ;; こわい。。
ILIEL: そう考えるとうちは、当分「
休」って
床に書いたままに
Dots: 次の拡張パックが入るのを、楽しみにするという案も!
Naish: そこまでは待つ自信ないw
chiyo: やる気を逃してしまいそうでわこい・・・・
Ageha: わこい
ILIEL: ああ、現に逃してますw
ILIEL: でも偶にログインして家見ると、なんか見飽きてきて、
ILIEL: 変えたい気分はするんですけど
Dots: アキタネー。
Naish: 見飽きるから定期的にカスタマするー
chiyo: うんうん、店も変えたいよ・・
Ageha: あー、私も変えたい・・
patamon: あげはさん、
禁断症状とか書いてたけどw
tobimaru: ww
Ageha: うん! だって12月から待ってるのに・・

病に冒されてるAgehaさん、ヤヴァイんです...。
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Dots: 内装好きもあげはちゃんまでいくと、中毒症状がでるのですね
patamon: どんな症状が出るの
Ageha:
ぶつぶつがでる
tobimaru: ww
Dots: それはやばい
patamon: やばいなんかw
tobimaru: 確かその病気、
空気感染しますよね
patamon: 手先が震えてくるとか
Ageha: あと
血尿がでたりするの
tobimaru: ひぃぃ
Dots:
内装がうまくなる菌をばらまいてよぅ
tobimaru: そっちほしー
patamon: センスという天性のものが・・・
ILIEL: 私もそれなら欲しいです
Naish: ほしーー
patamon: 最も必要かつ最も得られない・・・
Ageha:
ほしい!ILIEL: そういえば、やっぱり家の維持してる件数減らしました?
Dots: アカウント整理しましたよー
chiyo: 2アカしかないのでそのまま派
Naish: 1赤しかない・・・
ILIEL: 一軒減らしましたけど。やっぱりGT7無しは
chiyo: 大分違うよね、かかるお値段が・・・
ILIEL: ええ・・・
Dots: どうしても、温室を確保しないといけないのが大変・・・
chiyo: 花屋さんだもんね
この日は賑やかで、一方ではこんな話が...。
tobimaru:
前だけ隠させてください
Ageha:
*がんみ*tobimaru: やばい、かわいい
patamon: わー、いいおしり・・・
tobimaru: えへへ
Ageha:
グンゼだ
patamon:
グンゼね
tobimaru: オークやっぱりかわいい!
Dots: シッテル!
オーク鑑賞している人々が...。
ILIEL: でもなつブリの家が、腐りだしてるって話ですし
Hydra: がんばれば
城建てれそうよ
chiyo: うほ
patamon: お城増えるだろうねー
Dots: マラス城解禁を早くッ
Hydra: 倭国も腐りそうな城が
ちらほらあるみたい
Dots: うわぅ、お城が腐るのかぁ・・・
Ageha: ひえー
Naish: カスタマできる、もっと広い土地がほしい!
patamon:
城サイズカスタマさせろー!うおー
Ageha: うおー
Dots: そんなに広いともてあましそうです
patamon:
街みたいにしたいんだよー
ILIEL: ルナ場内も腐りだしてるとかって
Naish: 倭国も接収かかってたよー、ルナ場内
chiyo: マジンシアの家も腐ったよね
tobimaru: 桜も城内腐りますよー。。
Dots: 出雲
がらっがらになるよッ
ILIEL: でもこうやって家が腐るのって、なんか寂しいですよね
Dots: うん。。。

Dots: 情報はいりました
tobimaru: おお
Dots: 次の拡張で導入されるハウジングパック、
Dots:
照明のスイッチが作成できるそうです
Naish: !? おおおお
tobimaru: なにいいいい
Dots: どんなの!?w わかんねぇよww
patamon: 瓦礫のやつ?
Dots: そうなのかな・・・。
家の中の照明をオンオフできるのでは。
ILIEL: 照明と連動する?
Naish: いつ拡張はいるんだろ?
Dots: まだカスタマパーツが時間かかってるそうです
ILIEL: そうだったらすごいなぁ
patamon: UOに電力導入ww
chiyo: なんかまた、バグがでそうな予感が・・
Dots:
ハイレゾの壁とかいうものがくるそうな。
patamon: はいれぞ・・・?
Dots: ハイレゾ・・・
chiyo: なんだ
ぞれ
Dots:
ハイレグしか知らないわっ
tobimaru: 夜もう少し薄暗いといいなぁ
patamon: そんなあなたに
闇夜をおすすめ
tobimaru: おお
patamon: まさに夜! 一寸先もみえないよ!
tobimaru: 闇夜にしました・・・。けど、
暗くならないpatamon: 今
昼だからねw
chiyo: ダンジョンにつれてってあげようか? 真っ暗だよー
patamon:
最下層で放置するんだ、闇夜で
tobimaru: ひいい
chiyo:
ヒスロスかな?
patamon: かな?
tobimaru: どきどき
chiyo: よく
怪談しに、闇夜にしていったものだ
tobimaru: おお、楽しそう~
patamon:
闇夜で突撃ツアーとかやった
tobimaru: あはは
chiyo:
裸たいまつで駆け抜ける
今だとすぐ死んじゃいそうだけど、
依然は裸でもダンジョンを走り回れたんだよ~。
華麗なステップで、ドラゴンの横をすり抜けたものさ...。
(※老人の妄言は、話半分に聞きましょう)
さて、後編ではやっとカフェからお出掛けします♪
お楽しみに~。